出羽三山の歴史や文化、山岳信仰や修験道等に関することを学べる資料館なのですが、入ってすぐのところに「法螺貝試吹体験」のコーナーがありました!
ソファのところに法螺貝がいくつか置いてあるのですが、コツがいるようで普通に笛のように吹いても音が出ない。
首かしげてたら館の方がやってきて見本を見せてくれました。脇からじーっと見てて、どうやら唇の端っこのほうで、草笛を吹く要領で口を開かずに震わせるようだ。
真似してみたら、結構すぐに音がでた!!でもなんかドスの利いた低い音だなぁと思ってたら、「もっと口をしっかり結んで空気が漏れないように」ぶぷぅいぃ〜〜よぉ〜〜 ぶほぉ〜〜〜 ぼおぉ〜〜〜〜
何か吹奏楽でもやってましたか?と聞かれた。私は音楽の成績は非常に悪かった人間です(笑
おぉ!ほら貝おもしろいっ!!!練習すればもっと澄んだ音や自在に音色が操れそうだ。すごく欲しくなった。。。
どこかで購入できるのか調べてみたが、結構高価なものなのね(^^;)朝、家人を起こすのに使おうかと思ったのだが、その前に近所から苦情もきそうだ(爆
一周まわって展示物をみて、また法螺貝コーナーに戻ってぷぉ〜ぷぉ〜してるうちに閉館になってしまったので宿に向かう。
宿坊「大進坊」さんです。入り口には冠木門と注連。
この付近は宿坊街になっていて、周辺はずらりと宿坊が軒を連ねてます。こんなにたくさん並んでるとこはじめてみたよ。(※詳しくはこちらのサイト参照)
宿坊と言えば、以前伊豆の寺で泊まったこともあったけど、毛越寺はいつか泊まりたいと思ってるうちになくなっちゃったんだよね。。そう、宿坊と言えばまず思い浮かぶのが「寺」なんだけど?
修験道自体が古神道+仏教+道鏡+陰陽道などが混合した性質の日本独自のものらしいので、なんともややこしい。
このため、出羽三山も神仏習合であったが、明治維新の神仏分離によって神社となった模様。つまりこの辺は神道形式の宿坊なわけです。
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